オシャレなちゃぶ台を置いてみよう|部屋がシックになる

インテリアを楽しもう

ちゃぶ台

対応範囲の広さを活用する

ちゃぶ台とは、主に食事などに用いる座卓の一種で、形は円形か楕円形の物が主流です。このちゃぶ台は、日本伝統のものと思われがちですが、実は大正から昭和にかけて普及したもので、和式の「床に座る生活」と西洋の「家族でテーブルを囲む習慣」が合わさって生まれた、和洋折衷の家具でもあるのです。そして、ちゃぶ台の最大の良さは、そのシンプルさにあります。そのため、ちゃぶ台は、和風インテリア以外と組み合わせてもよく馴染むのです。例えば北欧風の革張りソファと組み合わせても違和感がありませんし、東南アジア風のインテリアとは相性抜群です。もちろん、昨今人気のアンティーク和家具と組み合わせて和風レトロモダンな演出をするのには最適でしょう。また、ちゃぶ台のもう一つの利点が、脚を折りたたんで収納できるという点です。そのため、据え置きの座卓などに比べ、スペースの活用の自由度が上がるメリットがあります。ですから、狭いワンルームでインテリアコーディネートを楽しむ際など、普段は片づけておいて必要時にだけ出すことで、逆に「インテリアを邪魔しないためのアイテム」としても使えるのです。また、ちゃぶ台は日用品として広く使われていたため、新品だけでなく風合いの出たユーズド品、いわゆるアンティークちゃぶ台が数多くあるのも魅力です。また、アンティークちゃぶ台には、丸型だけでなく、スペースを有効活用しやすい角形、飾り台として使える豆ちゃぶ台もありますから、用途やイメージに合わせて探すと良いでしょう。